コロナ禍で手帳ライフ変化 2022年版注目商品はコレ
今旬ときめきステーショナリー
今旬ときめきステーショナリー手帳としても持ち運びできる卓上カレンダー
コロナ禍になってから在宅勤務が増加したことにより、気軽に予定を書き込める卓上カレンダーのニーズも増えました。手帳を毎日使わないけれど、簡単な予定を書き込みたい方には卓上カレンダーを手帳感覚で使うのもおすすめです。

カラーは3色
折りたたみ式の卓上カレンダーの定番がマークス(東京・世田谷)の「ノートブックカレンダー・マグネット」です。今回新たにA6変型のミニサイズの「ノートブックカレンダー・マグネット・ミニ」が登場しました。仕事とプライベートが両立できるシンプルなデザインが特徴です。カラーはブラック、アイボリー、ピンクの3色です。

写真左がA5サイズ 右がミニサイズ
新しく登場したミニサイズはA5サイズに比べるとかなりコンパクトになっています。マグネットカバーになっているので、表紙のマグネットの部分を折りたたむと、卓上カレンダーとして使えます。A5サイズの重さが約239グラム、ミニの重さは約115グラムなので軽くて持ち運びやすいのもポイントです。

月間ブロック
「月間ブロック」は、カレンダー感覚で使える見やすいデザインになっています。1日のマス目はケイ線で3行に分かれているので、仕事やプライベートの予定を書き分けることができます。1年の間にその週が何週目にあたるのか確認する「週番号(ウィークナンバー)」もついています。下部はメモ欄になっていますが、書ききれない場合は方眼のセクションメモが24枚入っているのでメモもしっかりとることができます。

裏面はTODOリスト
月間ブロックの裏面は「TODOリスト」になっているので、その月のやることやイベントなどのメモをチェックすることができます。マグネットで自立させることができるので、普段は卓上カレンダーとして使えます。職場に移動するときは折りたたんでノートの形状で持ち運べるので、普段は在宅勤務で時々通勤という方にもおすすめです。
サイズ:A6変型 H118×W140×D10ミリ
価格:990円(税込み)
掲載している期間:2022年1月~22年12月
フォーマット:マンスリー