社会人としての地力不足を痛感 小学校教師からエンジニアに
myリスキリングストーリー
公立小学校の教師をしていた岩品慶子さんは、一般企業出身の同僚教師と出会ったことで、社会人としての基礎力が不足していると痛感。学校以外の世界で経験を積み直したいと考えていたときに見つけたのが、インフラエンジニアという仕事だった。彼女がITの知識を学ぶ中で心がけてきたことは何か。また、エンジニアのやりがいとはどんなものなのか。

社会人の土台を築き直すため教師以外の職を志望
中学時代から教師を目指して
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