【動画】機械ができない仮説を立てる力 米国スキルの最新潮流第2回
セミナー動画
米国・サンディエゴで開かれた世界最大規模の人材能力開発会議「ATD(The Association for Talent Development)2023」に参加した日本経済新聞社教育事業ユニット副ユニット長の上杉栄美氏をゲストに、日本を離れて米国で考えたこれからのスキルと学びについて、ざっくばらんにトークしました。今回は前回の『米国で見たスキルと学びの最新潮流 「集まる技法」がなぜ重要か』に続く第2回です。
動画の主な内容
これからあと何回リスキルできるか/「フューチャースキル」/平均的な労働者は10回のスキルアップやリスキルが必要?/人材育成の氷山モデル/見えていない動機や資質にも注目すべき/2028年に必要なスキル/伝える力=ストーリーテリングの力は必須/機械にできない仮説を立てる力
これからあと何回リスキルできるか/「フューチャースキル」/平均的な労働者は10回のスキルアップやリスキルが必要?/人材育成の氷山モデル/見えていない動機や資質にも注目すべき/2028年に必要なスキル/伝える力=ストーリーテリングの力は必須/機械にできない仮説を立てる力
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