変わりたい組織と、成長したいビジネスパーソンをガイドする

会員登録をすると、編集者が厳選した記事やセミナー案内などをメルマガでお届けしますNIKKEIリスキリング会員登録最新情報をチェック

削除に関しては、ごみ箱をスキップするキー操作もある。後々元に戻すつもりがないなら「Shift」+「Delete」キーが手っ取り早い(図3)。

図3 ファイルやフォルダーを選択して「Shift 」キーを押しながら「Delete」キーを押すと、ごみ箱に入らずに確認画面の後、すぐに完全削除される。これで消した項目はファイル復元アプリを使わないと復元できないので注意。なお、図2の「Ctrl」+「D」キーに「Shift」キーを加えても完全削除はできない

図3 ファイルやフォルダーを選択して「Shift 」キーを押しながら「Delete」キーを押すと、ごみ箱に入らずに確認画面の後、すぐに完全削除される。これで消した項目はファイル復元アプリを使わないと復元できないので注意。なお、図2の「Ctrl」+「D」キーに「Shift」キーを加えても完全削除はできない

ファイルやフォルダーがたくさんある場合は、先頭数文字を入力して選択するワザを使おう(図4)。その文字列で始まる項目が選択され、必要なら自動でスクロールするので快適だ。英数字だけでなく記号や日本語も使え、日本語の場合はIME(日本語入力)をオンにして入力する。

図4 ファイルやフォルダーがたくさんある場合、探したい項目の先頭数文字をタイプしてみよう。該当するものが選択される。日本語も使え、IME(日本語入力)をオンにして入力すればよい

図4 ファイルやフォルダーがたくさんある場合、探したい項目の先頭数文字をタイプしてみよう。該当するものが選択される。日本語も使え、IME(日本語入力)をオンにして入力すればよい

新着記事

Follow Us
日経転職版日経ビジネススクールOFFICE PASSexcedo日経TEST

会員登録をすると、編集者が厳選した記事やセミナー案内などをメルマガでお届けしますNIKKEIリスキリング会員登録最新情報をチェック