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図13 アイコンを選択したまま、画像を「Shift」+クリックして同時に選択(1)。「グラフィックス形式」タブの「オブジェクトのグループ化」メニューから「グループ化」を選ぶ(2〜4)。画像とアイコンが1つのオブジェクトになる(5)。このオブジェクトにハイパーリンクを設定する

図13 アイコンを選択したまま、画像を「Shift」+クリックして同時に選択(1)。「グラフィックス形式」タブの「オブジェクトのグループ化」メニューから「グループ化」を選ぶ(2〜4)。画像とアイコンが1つのオブジェクトになる(5)。このオブジェクトにハイパーリンクを設定する

表示済みのハイパーリンクを紫色にしたくないときは、文書の配色パターンを変更する(図14、図15)。ここではハイパーリンクと同じ青色にした。

図14 「デザイン」タブの「配色」メニューから「色のカスタマイズ」を選ぶ(1〜3)。表示される画面で「ハイパーリンク」と「表示済みのハイパーリンク」の色を確認する(4)

図14 「デザイン」タブの「配色」メニューから「色のカスタマイズ」を選ぶ(1〜3)。表示される画面で「ハイパーリンク」と「表示済みのハイパーリンク」の色を確認する(4)

図 15 「表示済みのハイパーリンク」の色メニューを開き、「ハイパーリンク」と同じ色を選ぶ(1)。「名前」欄に配色名(ここでは「ハイパーリンク同色」)を入力し、「保存」ボタンをクリックする(2、3)。表示済みのハイパーリンクが表示前のハイパーリンクと同じ色になる(4)。「配色」メニューの「ユーザー定義」欄には「ハイパーリンク同色」の配色が表示される。元に戻したいときは「配色」メニューから「Office」を選ぶd(作成した配色パターンはWordに保存され、ほかの文書にも適用できる)

図 15 「表示済みのハイパーリンク」の色メニューを開き、「ハイパーリンク」と同じ色を選ぶ(1)。「名前」欄に配色名(ここでは「ハイパーリンク同色」)を入力し、「保存」ボタンをクリックする(2、3)。表示済みのハイパーリンクが表示前のハイパーリンクと同じ色になる(4)。「配色」メニューの「ユーザー定義」欄には「ハイパーリンク同色」の配色が表示される。元に戻したいときは「配色」メニューから「Office」を選ぶd(作成した配色パターンはWordに保存され、ほかの文書にも適用できる)

(ライター 伊佐恵子)

[日経PC21 2022年12月号掲載記事を再構成]

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