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記号と絵文字の入力方法も押さえておこう。Gboardでは英字モードで記号も入力できる。iPhoneでテンキーの数字モードのときは、フリック入力で記号を入力できる(図19)。英語キーボードでは記号が2画面に分かれているので、必要に応じて切り替える(図20)。

図19  iPhoneの日本語キーボードでは、数字モードに切り替えてフリック入力で記号を入力できる(1)。「→」を選ぶと、予測変換から「↓」や「↑」なども選べる(2)(ケータイ(トグル)入力が有効の状態でも、数字モードで記号を入力するにはフリック操作のみになる)

図19  iPhoneの日本語キーボードでは、数字モードに切り替えてフリック入力で記号を入力できる(1)。「→」を選ぶと、予測変換から「↓」や「↑」なども選べる(2)(ケータイ(トグル)入力が有効の状態でも、数字モードで記号を入力するにはフリック操作のみになる)

図20 iPhoneの英語キーボードで数字モードにすると、「 , 」「:」「 @ 」などのよく使う記号を入力できる。さらに「#+=」キーを押すと数学記号や「$」などを入力できる

図20 iPhoneの英語キーボードで数字モードにすると、「 , 」「:」「 @ 」などのよく使う記号を入力できる。さらに「#+=」キーを押すと数学記号や「$」などを入力できる

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